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正月の憂鬱と、成人式の思い出

お正月が、近づいて来た。
実家に集まるのが、憂鬱。

私は、汚い格好をして行くのが良いのだと最近気がついて、もうクタクタのユニクロのフリースに、シミだらけの捨てる寸前の「ズボン」を履いて、ノーメイクで、髪は三日くらい洗わないで行く。髪というのは、汚いと本当に不潔で、貧乏臭く見えて、びっくりするほどだ(笑)

難民のような格好をして行く。
そうすると、母が機嫌がよいからだ。(笑)
なぜに、一時間半くらいの食事だけの時間が、こんなに憂鬱なのか…。

来年は父の干支。

私など、誕生日さえ祝ってもらったことがないのだから、特段何かをする気も全くない。誕生日、クリスマス、七五三、入学、就職、成人式。



成人式…。

あぁ、自分の成人式。その数日前に、友人と、ある汚い街にあるニューヨークニューヨークという有名な店で(笑)徹夜で遊んで、そして、実家に帰ろうと思って、新宿駅の改札を通る一瞬、今までにない強烈なめまいを感じたのを、今でもはっきり覚えている。

多分熱があったのだろう。が、前述の通り私は、ネグレクトと虐待育ちの為に、自らの体の異変に気がつかない。そのまま、頭がグラグラして視界が歪む中、電車で、実家へ帰った。





さて、実家に帰り、そのまま横になったら、もう起きる事はできなかった。障子の桟が歪んで見えた。高熱で何日も意識がなかった。隣の部屋から、弟が、
「成人式があるから病院連れて行ったら?」
と母に言うのがぼんやりと聞こえた。今が、昼なのか夜なのかわからない。
「母は面倒だ、寝かせておけば良い」と言った。

数日何も食べていない。水も飲んでいない。市販薬でさえ飲んでいない。
寝返りを打ったら、布団が汗で濡れていた。冷たいくらい部屋で、何日も、ほって置かれた。
神経質なまでに掃除の行き届いた冷たい部屋。数日間、電気もつけていない。
そう、私は、病院へ行ったことは、あまりない。放置ってやつ(笑)





成人式には、父の意向で振り袖は、二枚用意してあった。どちらにしようか迷った末に、両方という事になった。
が、母は、私の成人式など、どうでも良いのだ。どちらの着物を着るか、直前に決めようという事になっていたが、多分、そんな事も忘れている。
実は、私もどうでも良かった。誰も祝う気持ちなどなかったのだろう。



どうせ、父もどんな振り袖を買ったのか、見もしなかった。忙しかったのだろう(笑)どうでも良いのだ。父は、この家のことは何も知らなかったにちがいない。何が起こっていたのか、子供の心に何が起きていたのか…。
自分に妻はしっかり者の良妻賢母と信じて疑わなかったのだろう。
噴飯ものだ。




そして、その振り袖が届いた時、怒りが湧いてきたのか、式のための、半襟付けだの、なんだのという着物のこまごまとした支度をしながら、
「アンタはどれだけ可愛がってもらっているか、感謝しな。アンタばっかり、パパにこんな事してもらって。わかってるの?パパは本当にアンタに甘いんだから…」と言っていたのを、覚えている。

「言っていた」と、簡単に今、書いたが、それは、もう、一時間くらいたっぷりと、嫌味と嫉妬と、ストレス解消のために理論の破綻した精神病者のような大声の怒鳴り声の芝居のような、説教がされたという事だ。






別に全てはどうだって良いのだ。とにかく、静かにしていてくれれば。着たいんだったらお前が着れば良い…、と、今は思う。今は…。

成人式は、友人の家が美容室だったので、そこで全てしてもらう事に私が予約を取って、友人宅に泊まることにしていた。
もう、忘れてしまったが、フラフラで、家を出て、中学時代の友人宅へ行った。友人宅では、お祝いの善を用意して私も含めて祝っていただいた。



おばあちゃん、妹さん、皆で、楽しい夕食を囲み、さて夜になって、明日の準備を友人のお母様がしはじめた。友人の晴れ着と私の晴れ着。


母があの時、嫌々準備した包みを友人のおばちゃんが開けると、
帯が、無かった。
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コメント

同じです。私の母も、私が太ったり、何度も同じ服を着ていたり、汚い格好をすると喜びます。生き生きとして「また同じ格好!渡しみたいにおしゃれしなさいよ!あんた肌汚い!しわ!しみ!私が若い頃は、肌がきれいでよく褒められた!洋服も似合ってた!」と。全部鷽です。写真見たら、とんでもないデブデブブスでした。
だから、「母が機嫌がよいからだ」なんか気にしちゃダメですよ!単なるシットてすから!つまり、あなたが魅力的だと言う事です!髪を洗わないで行くと、不愉快だし痒いでしょ?ご主人と息子さんも心配されるのでは?もし、ご主人と息子さんが理解されていて、ネタとして三人でわざと嫌がらせで穢い格好で行って、三人で初笑いなら大酸性てすよ!良くもうちの大事な奥さんを虐待したな!良くもうちの大事なお母さんを虐待したな!と三人で、気持ちが晴れる仕返しなら大賛成てす!虐待した両親がおせち食べれなくなるくらいの悪臭で、毎年仕返ししてください。何を着ようが、シャンプーしようが、嫉妬されるくらあなたが魅力的だろうが、それはあなたの自由です!嫉妬されて嫌味言われたら、「優しい主人のお陰。本当に今幸せ。」とのろけてやればいいですよ。本当の事だし。

Re: 正月の憂鬱と、成人式の思い出

ありがとうございます。
やっぱり名無しさんのところも、
嫉妬があるのですね…。

全く、なんでなんでしょうね。

どんな病気なんでしょうね。
こういうのって、だれか研究していないのでしょうかね。

こういう毒母ってたくさんいるんですね。
ブログを書いて、コメントいただいてびっくりしています。
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プロフィール

ダリア

Author:ダリア
可愛くない私を、嫌々育てた母。仕事第一の父。そして溺愛された弟。病んでいく私。
ネグレクト、被虐待児のいく末です。

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