2021/04/09
弟よ
弟よ、オマエに私が何をした?私は、オマエの嫁ともほとんど会ったこともない。年に一回数時間。
知っているか?オマエの嫁は、私にLINEで浜スタに一緒にいきましょうとしょっちゅう言ってきていたのだよ。オマエのいる時には私に辛く当たっていたがね。
そして私は、オマエたちのことに口を挟んだこともない。
私は、人と競うことを好まない。
私がオマエに何をした?
何か気に触ることでもしたのかね?
私の存在自体が嫌なのかね?
オマエの「人生の不都合」と私にどんな関係がある?
オマエが、私を嫌いなのには理由があるのかね?
はっきりいって悲しいけれど、もう私を傷つけてくるオマエの態度に我慢がならない。
何か気に触ることがあるならば、大人ならきちんと言ってきて解決したいのだけれど、それは、叶わないと悟った。
私が嫌いというのには、オマエが「認めたくない理由」があるのだろう。
私は知っている、オマエの娘がオマエを嫌っている事を。オマエと喋らないのを、知っている。嫁は知らん。が、愛しているならば、50歳から70歳までの別居に賛成するだろうか…。もう家族ではないではないか…。
オマエの家庭は、どうなっているのか、と、最近になって色々思ったりする。
私にできることがあったらなんでもしようと思っていた。けれど、オマエがそこまで私と張り合うならば、それもできまい。
『威張る人は、幼くてダサくて
ヒジョーにかっこ悪いですが、
実際に身近にいると怖いです。
威張り癖のある人には、
業界や会社で威張る人、
家庭で威張る人、
店で威張る人などがいて
年をとって現役から退いても
過去の威風で
威張って怖がらせようとします。
一番、身につけたくない怖さ。迷惑な怖さ。
いつかしっぺ返しを食らう怖さですね。
近寄らないに限ります。
威張る行為は、
どんなに功成り名遂げた人であっても
幼児性の発露にほかなりません。』
~好きなブログから見つけた言葉です。
オマエには味方がいるのか?
オマエを大事にしてくれる人がいるのか?
本当にオマエのことを思ってくれる人がいるのか?
オマエは、本当の味方と敵の区別がつかないのだ。
私は機を見てオマエから去る。
なめんなよ。
オマエの真の味方が去るのだ。
私をライバルと思っているのは知っている。でも、そういう人を私は軽蔑する。
人と比べて、人のしあわせを羨み、妬み、不機嫌を露わにする人間とは付き合わないことにしているのだ。
私はオマエの味方であった事は真実だ。
大事な弟と思ってきた。私は、嘘はついていない。毒母ヲ信じるならばそうすれば良い。
でも、もう、機を見て、私はオマエから去るつもりだ。
私の人生も残り少ないのでね。煩わしいことに悩んで、時間を無駄にしたくないのだ。
オマエは母にそっくりだ。
他にオマエを大事に思う人が一人でもいたら良いのだけれど。
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