2020/04/06
自分の振る舞いには責任を持て
毒母は、狼狽ている。愛息(笑)が九州へ帰るそうだ。
私は、悪いけれど、もう堪忍袋の尾が切れたのだよ。
産まれて初めて怒った。
さぞかし怖いだろう。自分でも自分が怖い。
このマグマの様な怒りはなんだろう。
毒母と弟が結託し、私の悪口を言い放題に言っていた事は知っている。私がいないときには愉快そうな場も、私の出現によってシラッと嘲る様な雰囲気になる。
今までは、それを見なかったフリをしていただけ。
我慢していたら、どんどんエスカレートしていった。この何年も。いや何十年も。
ざけんなよ。
今、弟から電話があった。
今日九州に帰るから。
あ、そう。
で、これからお姉さんは、お見舞いに行く?
知らない。
そうだよね、コロナでわかんないよね。
…。
俺さ、何かあったら帰ってくるから。
…。
じゃ。
はい。
じゃ、お姉さんも、体気をつけてね。
…。
何かあったら連絡してね。
はぁ。
(地球がびっくり返っても二度と連絡はしないわよ。もう二度と。馬鹿にするのもいい加減にしなさいね。私を怒らせたら、後戻りはできない。)~心の声。
なんだかんだと、通りいっぺんの別れの挨拶を言っていたが、いつも私がそうやって元気でねとか、身体気をつけてねとか言っても途中で切られていたので、初めて私は、途中で切ってやった。
なめんなよ。
~~~~~~
昨日の経緯を記しておく。
昨日、息子の出た毒母からの電話では、緊急手術中なのできて欲しいと言っていたそうだ。が、言われた病院に電話をしたら、手術の予約表に父の名はないと言われ、ほかの病院かもしれないと、毒母の携帯にかけ直したら、携帯は家に置いてあるらしく、出なかった。
毒母の電話は、公衆電話からの電話だった。
仕方がないので、弟にかけたら、
「わかってるよ!!!今主治医と話したから!!忙しいから、切るから!!ったく!!」
と、切られた。
どこの病院かもわからない、でも父にだけは意識があるなら会いたい。それで電話をしたのに、うるさそうに電話を切った弟。お前に、父の急を知らせたわけじゃないんだよ。
そんなに忙しいのかね。
そんな仕事が大事なのかね。
もうこの後に及んでそんなに邪険にするならば、もうわかった。
そこまで嫌われてもすがりつくほどのお人好しではないんでね。
馬鹿にするのもいい加減にしろ。
もうこんな事が10年以上いや20年以上だ。
嫌いならそれで良い。
もう終わりだ。ここまで我慢しただけ良いと思え。
馬鹿にするな。
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