2019/12/25
憂鬱な正月
主人の母が、倒れて、意識がない。楽観はできない様子で、延命処置について話し合っている。
毒母からの電話。
正月に弟一家が来るが、あなたたちも来て欲しいの。
あら?二人しかいない兄弟、仲良くして欲しいの。
~いやいやいやそれって、オメーが私の悪口をあることないこと言ってるから、弟が怒ってんじゃねーの?
「実は、義母が、意識がなくて、今お正月の約束はできる状態じゃないのよ。」
「あのね、私、あんなところまでお葬式に出るなんて無理。できない!!で、いくら包んだらいいの?ちょっと準備があるから教えて!!!」
~あの、今、そこまでちょっと考えるのは…。
「今、取り込んでるから、また、その時になったら連絡するから」
「そうやって、勝手な都合で%¥@%¥#~%#¥@#」
「でも、今、話すことじゃないから…」
「ガンガン大きな声で言わないで!!!大事なことはみんな黙っていて!!!」
~は?これ私のこと??誰のこと言ってんの?
~この人は、自分のことしか考えていない。主人の気持ちも、私の気持ちも。
歳を重ねるほど、酷くなる。
正月に皆が集まらないということで、腹が立っているのだろうが、それって私のせいでしょうか?
父には私の悪口を、弟には私の悪口を、私には父の悪口を、こうやって言ってきたから周りはみんな仲が悪くなっていったのでしょ。
昔から、揉め事が起きると全てこうやって私を責めて私に言葉の暴力を振るっていたのですね。今ならよく分かります。
どうか、かわいい弟と仲良くやってください。
私は、無理です(笑)
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