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完璧を求める自分

どんな時でも、自分の行いを反芻して、悪いところを探して自分を責める。
ああ言ったのは悪かったかしら、こんな風にしたのは良くなかったかしら…。



そう思って、眠れなくなる。



自分を責める。


ね、自分ってそんなに完璧なの??
そんな欠点のないひとなの??

神さまかよ。
みんな、失言もあれば、少しの失敗もある。欠点だってない人はいない。
なのに、自分には、完璧を課す。
そんなの幻想。




自分は、欠点だらけの、人間です、
だから、たまに、悪いこともしちゃうし、
配慮に欠けたことも言ったりするんです。



だから、なに?
So what???です。
だからなに?




他の人は欠点があっても良くて自分はいけないの???
それは、自意識過剰という。

私だって、欠点があって良いのです。
自分を許して、それでも、堂々としていれば良いのです。

~孤独を味方にして…。




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病んだ僧

その人の著書を何冊か読んだことがある。
病んだ僧。仏教の修行によって、心の闇を吹き飛ばそうと、していた人。
頭脳明晰。

でも、幼い頃から「淋しい病」にかかっていて、本人曰く、発狂寸前まで追い込まれた人。本の中では、修行によって問題が解決されてきたようにあったので、今でも、その本を、書棚に置いてあった。


が、彼は、昨年の秋、突然、自分の寺をたたみ、実家の僧籍を除籍になり、暖かく野宿が可能な国~多分インドだそうです~へ、寝袋ひとつ持って修行の旅に出たそうです。
マスコミにもたまに現れて…、でも、評判はあまり芳しくなかったようで、本のイメージとは離れた人柄だったようです。
ピリピリとした神経質そうな言動が、話題になったりもしました。

嘘だったんだ…。
修行によって穏やかになったなんて、嘘だったんだ…。
幼い頃からの闇は、彼を蝕み続けていたのでした。

心に冷んやりとした固い悲しい石を持ち続けている自分としては、穏やかな人生を手に入れたのだという事は、希望でもあったのですが、今回の出奔に、残念な思いがしました。
彼は何もかも捨てて旅立って行きました。それは、死も覚悟の旅でしょう。

そして、彼は、親につけて貰った名前を捨てたそうです。私と一緒。
ちゃんと弱い自分を許してあげたら良かったのに…。「修行によって、今は、穏やかに過ごしております」などと、言わなくても良かったのに…。
全部飲み込んで生きたらよかったのに。有名になってしまったのが、仇になってしまったのかもしれません…。

「淋しい病」は、何かのきっかけで、パッと劇的に消えるものではありません。少しずつ少しずつ、飲み込んでいくしかないのです。

帰国するのかどうか…。
生きられるのかどうか…。




今、この時間にも、地球のどこかを、
『サビシイヨ、サビシイヨと、サマヨッテイルアナタがミエル…』



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退行睡眠

退行睡眠…。



私は、心をが落ち着かない時、YouTubeの環境音楽を聴くことがある。
十分で眠ってしまうので、よく利用しているのですが、
間違えて、退行睡眠というものを聞いてしまったのです。
最初は、リラックス、リラックス、細かく首を柔らかく、肩を柔らかく、と指示される。気持ちが良くてそのまま退行睡眠とは気がつかないで聞いていた。




そして、途中は割愛しますが、長い動画でした。

「次に10数えると、あなたの過去生が見えてきます」
という。
あら…。これはいつも聞いている環境音楽とは違う…、でも、そのまましてみようかな。


「あなたは今、心が落ち着く場所にいます。どんな場所ですか?」
私は、針葉樹の森の中の泉にいる。
いつもここにいるのだと思った。
そしてこれから、10数えると…。過去生。
何が見えたと思いますか?




私は5歳。ブルーのフリルや刺繍のたくさん入ったふんわりしたワンピースを着て、髪は巻いて大きなリボンが付いている。レースのペチコート、黒い革靴。
ここは、外国。
泉に映った少女は、美しかった。
そして、ここにしか心が落ち着く場所がないと感じた。



現実に今横たわる私は、大泣きしていた。
涙がどんどん溢れてきて、大声で泣いている。




「そして、あなたが何故死んだのかを思い出してください。」と、声がした。
すぐにわかった。





虐待死…。






あのね、こんなドレスを着ているけれど、見えないところは傷だらけなの。身体中が痛いし、悲しい。そして、もう心も体も弱って、今まさに生き絶える場面にいた。
このきれいな泉で。ひとりぼっちで。


そうして、安らかに、ああ、終わった…。よかった…と、微笑んで亡くなろうとしている。
何もわからず、恨みも、何もない。ただ、安らぎの中にいた。あまりにも小さくて、虐待などの、訳がわからなかったのだろう。


これは、夢なのかと思った。が、意識はしっかりとある。






「そしてその次に、美しい光の扉があります。その扉の前に立って、ゆっくり開けてみてください。そこにはあなたが、学ぶべき課題が示されています」


その啓示もはっきりと、わかりました。


「強くなること。親のせいにしないで、自分を生き抜く事。最後には自分と人を許すこと。」


自分でも驚くような明確な答えが躊躇なく出てきた。




私は光の中で、それを心に刻んで、現世に戻りました。
夢物語と、聞いてください。笑ってください。
でも、これは、びっくりしました。


この話を息子にしたら、息子は思うところがあるのか、涙を拭っていた。




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親代わりを見つける

「この人ならどうするだろう?」



何かあった時、私は、ある数名のひとを想像して、その人ならどうするか、考えます。
皆、私よりかなりの歳上。
他人を指針にしているのは、自分には、幼い頃、相談する大人がいなかったからだ。




野放しで育った。
こういう時はこんな風に振る舞いなさい、こういう風に立ち回りなさい、と、教えてもらったことなどない。教育は、されていないのだ…。




失敗をすると、「ザマアミロ、みっともないねーーー。どうすんの。。。??」と、それみたことかと、怒鳴られるだけ。失敗は格好の餌食。
失敗は隠すのが一番良いと、幼い頃から思ってきた。相談できる人がいるなんて、思ったこともなかった。
相談ができるなんて、思ったこともない。


でも、こんな歳でも迷うことはある。

なので、私は、最近、判断に迷う時、数人の方を想像する。
あの方ならどうするかなぁ…。


自然と、答えが出るものだ。
もう何年もお逢いしていない人。


それでも、私はその方々から、未だに道を示していただけるのです。

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プロフィール

ダリア

Author:ダリア
可愛くない私を、嫌々育てた母。仕事第一の父。そして溺愛された弟。病んでいく私。
ネグレクト、被虐待児のいく末です。

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